ぐるぐるぐる

2004年6月14日
☆明夜さんにひみつあり。

二日間続けて友達と一緒だった。
一日目は男友達んとこにお泊り。
もちろん、女の子の友達もつれていきましたよ。
19歳の若者のうちだもん(^−^;)
友達の住んでいる町を観光して、おいしいレストランで食べて。
新作のDVDを明け方まで見てた。
映画の興奮がおさまっていないのと、
いつもと違うベットなのとでまたもや眠れず。

朝ごはん、楽しかった〜!
三人で料理してさ、皆でいただきまーすっ!って。
なんか、3人で暮らしているみたいだねーって。

彼と同棲していたころを思い出した。
楽しかったなぁ。

二日目は、
友達が家出してきたのだ(^^;)
いや、一人暮らしの友達なのだけれど、
大家さん(男)と何かもめたらしくて、うちに家出(笑)
おんなふたりで楽しかったです。
やっぱり明け方まで語り合ってしまって、眠れず。

というわけで、
気分転換をしまくった。

よかった。気分転換できて。
気分がすごく暗かったから。

*****************

泊まりにいく直前に、彼から電話があった。

もう連絡とらないんじゃなかったの??彼氏さん??

会社をやめることを社長に言ったらしい。
「この話はなかったことにしよう」といわれたらしい。
まあ、そんな話はどうでもよくて。

「おまえにそばにいて欲しいんだよ」

心が、キュッ・・てなった。

なんで、ふりきることができないんだろう。
彼も。
私も。

泣けてきた。
また、なんで泣けるのかわからない。
情緒不安定な自分が嫌。
そしてだんだんイライラしてきた。

私はまた過去苦しい思いしたことなどをほりかえして、
「じぶんが都合よくなったからって・・・。
都合がいいときに、都合のいいことばかり言わないで。」
なんて言ってしまった。

だって、ホントにそうだった。
私が悲しいとき、つきはなしたことだって、あったじゃない。
苦しいとき、私じゃなくて奥さんを追いかけたことだってあった。
それが、今、自分がフリーになるからって・・。

あーあ。
こんなことばっかり、言いたくない。
彼らが離婚する原因は私にもあるんだし、
それに、
・・・やっぱり愛されていたんだし。。

あー今日も文章がまとまらない(><)

とりあえず、
ケンカして(一方的に私が怒って)電話を切った。

お泊りからかえってきたら、留守電が入っていた。
「昨日は・・どうも・・・ごめん。」
私はすぐそのメッセージを消した。

それから、彼から連絡はないんだ。

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