6月15日の日記
2004年6月15日今日は一日だらだら。
大学の図書館いって、ビザの延長にいって。
そしてひたすら、よくわからない曲を練習。
彼から、私が読みたいと言っていた(確か)本がおくられてきた。
どうしよう。
嬉しい。
ダメなあーすけ。
電話をかけてみた。
さらりと、お礼だけ言う。
「電話、ありがとう」と彼。
私からの連絡が欲しいから、また、本を贈るという。
これは・・・やばいかな・・・???
やっぱり、間違ったことをしたのかな。
O君から、電話がかかってきた。
昨日、朝話すのは・・という話になって
「わたしがスネてると思ったんでしょ?
だから、電話かけてきてくれたんでしょ、ありがとうね。」
なんて、変にひねくれたお礼なんて言ってしまった。
実際、スネることじゃない、
当たり前のことだと思っておきながらスネてた自分・・。
O君の答え。
「う〜ん・・それだけじゃないよ(^−^)」
合格だ〜君はーーーっ!!
こういう、
欲しい言葉をくれるO君は大好き。
って、私、寂しいことを理由に利用している!?
それともやっぱり、好きって気持ちがわいてきた??
しっかし、
O君の昔の彼女の話とかでてきても、
ヤキモチもやかないんだ。
彼の奥さんの話を聞いた時は、
嫉妬にくるったというのに。
大学の図書館いって、ビザの延長にいって。
そしてひたすら、よくわからない曲を練習。
彼から、私が読みたいと言っていた(確か)本がおくられてきた。
どうしよう。
嬉しい。
ダメなあーすけ。
電話をかけてみた。
さらりと、お礼だけ言う。
「電話、ありがとう」と彼。
私からの連絡が欲しいから、また、本を贈るという。
これは・・・やばいかな・・・???
やっぱり、間違ったことをしたのかな。
O君から、電話がかかってきた。
昨日、朝話すのは・・という話になって
「わたしがスネてると思ったんでしょ?
だから、電話かけてきてくれたんでしょ、ありがとうね。」
なんて、変にひねくれたお礼なんて言ってしまった。
実際、スネることじゃない、
当たり前のことだと思っておきながらスネてた自分・・。
O君の答え。
「う〜ん・・それだけじゃないよ(^−^)」
合格だ〜君はーーーっ!!
こういう、
欲しい言葉をくれるO君は大好き。
って、私、寂しいことを理由に利用している!?
それともやっぱり、好きって気持ちがわいてきた??
しっかし、
O君の昔の彼女の話とかでてきても、
ヤキモチもやかないんだ。
彼の奥さんの話を聞いた時は、
嫉妬にくるったというのに。
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