もやもや
2004年7月18日一番信頼している友達のところに、
おととい、
彼から電話がきたらしい。
それは、この国にしかない商品がとても気に入っていたから、
買っておいてほしい、ということ。
これは以前にも書いたけれど、
私に買っておいて、と約束したもの。
それを、彼は私と別れてから、友達に頼むようになった。
今回は、
この代金をどうするか、という話だったみたい。
でも、もちろん、
私の話もでる。
彼「○○○とは、本当にお別れしたよ。」
友達「それでいいの?」
彼「いいわけないだろう。
でも、あの子は頑固なところがあるし、
・・・俺が何言っても、だめなんだろう?」
夏、彼は私の友達と会う約束をしたそうだ。
何も知らないその友達は、
あーすけが帰ってくるから、皆で会おうといったらしい。
だから、行くかどうか迷っていると。
冬、この国にくるのも迷っていると。
ちなみに、
携帯は処分したらしいです。
これは友達に言ったことだから、
処分ってのが、どういうことなのかはわからないけれど。
はやく、誰か、
私を抱きしめて。
彼のところにいけないように、して。
だめ。
自分で強くならなくちゃ。
おととい、
彼から電話がきたらしい。
それは、この国にしかない商品がとても気に入っていたから、
買っておいてほしい、ということ。
これは以前にも書いたけれど、
私に買っておいて、と約束したもの。
それを、彼は私と別れてから、友達に頼むようになった。
今回は、
この代金をどうするか、という話だったみたい。
でも、もちろん、
私の話もでる。
彼「○○○とは、本当にお別れしたよ。」
友達「それでいいの?」
彼「いいわけないだろう。
でも、あの子は頑固なところがあるし、
・・・俺が何言っても、だめなんだろう?」
夏、彼は私の友達と会う約束をしたそうだ。
何も知らないその友達は、
あーすけが帰ってくるから、皆で会おうといったらしい。
だから、行くかどうか迷っていると。
冬、この国にくるのも迷っていると。
ちなみに、
携帯は処分したらしいです。
これは友達に言ったことだから、
処分ってのが、どういうことなのかはわからないけれど。
はやく、誰か、
私を抱きしめて。
彼のところにいけないように、して。
だめ。
自分で強くならなくちゃ。
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