8月31日の日記

夜、友達に会ってきました。

家から駅まで歩いて20分強。
ヒールであるくと30分。

今日はO君は忙しいはず。
だからメールだけ。・・と思ったら、

　今から駅でお友達と会います。遅くならないけど、電話できな　いかもしれないよ。ゆっくりやすんでね。

　返信・歩きでしょ？心配だ。電話かけてもいい？

　ぷるるるるる！！！（着信音）

O君だった。
このラブラブっぷりがうれしい。
ほんと、いつメールおくってもいいんだね。

駅まで楽しく歩きながらおしゃべり。
駅についたっていったら、

　安心した、帰りも電話してくれよな？


いったい、
O君にはどのくらい私がかわいくうつっちゃってるんだろーか
いやいやのろけになっていますが（＾0＾；）
私には自分の外見でいくらでも気に入らないところがある。
街を歩いていて、
ああ、
あんなふうにかわいい女の子になれたらなあと、
よく、思う。
なのに、今はO君は、
どの女の子より私がかわいく見えるといってくれるのだ。

ハナっっから、信用できない。

信じる気になれません。


が、うれしいです。
それは本当（＾−＾）ありがと。



友達にO君その他友達ととった写真を見せたりした。
O君、ほめられるほめられる。
さわやかそうにうつっているらしい。

この友達は、Sさんのこともよく知っている。
一番ラブラブだったころの私とSさんを知っている。
そして、応援していてくれていた。

　「二人、すんごくお似合いだったなあ。
　　それに、すごくすきなんだって、伝わってきて、
　　正直、うらやましかったもん。

　　だから、あーちゃんにはSさんと一緒になってほしかった。
　　別れないでいてほしかった。

　　でもね、なんだかなんだ、
　　今のあーちゃんも少し幸せそうだから、安心したよ。」

・・・だってさ。
うん、Sさんのこと、大好きだったもん、私。
私は気づいてなかったけど、
Sさんも私のことを大事にしてくれていたんだな。
周りにわかるくらい。

あーあ。。



はやく、
こころのそこから好きになりたい。



Sさん。
忘れさせて？

いとしい気持ちとともに、
罪悪感があって、
そこから抜け出せない。


Sさんは、苦しんでいるだろうな。
私の影を追いかけて。
（・・なんて自信がなんで私にあるんだろう。。）

幸せになれますか？？