「彼氏に電話しなよ」

2004年9月8日

最近毎日、Sさんの夢をみる。
いつも楽しく、デートしている夢。
でも必ず別れるところまで話しはつづく。

起きると、涙がでている。

私は何も言わなかったけど、
そんな私をみている、今、泊まらせてもらっている友達が（親友R)、
言った。

「・・・重症だね・・・」

彼女のところには、
私がSさんと別れた後に電話があったそうだ。
　離婚届も見せたけど、だめだったよ。
　新しく大事ににしたい人もできたみたい。
そんなことをいっていたそう。

Rは昨日、店が休みだった、ので、
部屋でくさっている私をけとばして、
「よし！コンな日はスポーツだ！！」
・・といって、

プールにつれてかれました。。。

ぎょわ〜〜〜およげない〜〜〜〜〜！！！！

けどRの友達のドイツ人友達たちのおかげで、
平泳ぎで25メートル！！
ぎゃああおっ！！

すごい！
私！！！

思わずはしゃいで25メートル泳ぐのを何回もくりかえしてきました。

フォームはきっとなってないんだろうけど。
格好いいおにーちゃんもいたのに、
最後におもしろかった・・って言われるし（＞＜）

そんなこんなではしゃいで帰ってきて、
ぐったりつかれて私とRは眠った。

25メートル泳げたこと、
今日あったこと、

それでも一番に伝えたいのはSさんだった。
電話したくて、たまらない。

お布団にはいって少し、時間がすぎて、
もう、R，ねたかな？と思った頃。

　「明日は、彼氏さんのほうに電話してあげなよ。」

ありがと。
R.
sさんに電話したくてたまらない私を知ってたのね（＾＾；）

明け方、
Rは仕事に出ていった。

帰ってくるのは、夕方かな。

それまでに今日は、
お掃除して、
お夕飯つくって、
疲れて帰ってくるRを迎えてあげよう。

なんか私とRってラブラブで、
新婚さんみたいよ（笑）

てなかんじでついさっき起きた私。
O君とはきっとまた、
時間があわないから、
電話できないでしょう。
まあこの間話したのだから、よいのだけども。。