元彼・・から電話
2004年9月22日きいて！さくらこさん。さっちん〜（＞＜）
夜中の1時少し前。
電話が、なった。
ドキ−−−−−−−ッッ・・・！！
私は、わかってた。
今、考えると、予感していたと思う。
電話をとっちゃいけないような気はしてた。
でも。
「もしもし」
おたんじょうび、おめでとう。
Sさんだった。
あたりさわりのない、会話。
声が、ふるえた。
誰のくちびるをつかって、発音しているんだろう、
そんな感じだった。
公衆電話から、かけているのかな。
2分くらいで、「あ、もうきれるや」って。
がんばってね
うん。がんばる。
＊＊
・・・・電話がきれた。
せまい部屋、
この空間に、ひとり、とりのこされた
＊＊
真夜中なのに、
明け方から仕事のRに電話してしまった。
「R， Sさんから電話きた。お誕生日おめでとうって。」
R 「そっかぁ。あー〜すけおめでとう」
「Sさんの声きいた」
R 「そっかぁ。元気だったぁ？」（←眠そう）
「Sさんが・・」
Rの質問なんか聞こえない。
話しつつ、
涙が頬をつたう。
ヤバイ、とまらない。
私は宙をみていた。
なんで涙がでるのかわからない。
本当に突然涙があふれてきたんだ。
今夜は眠れないよ
夜中の1時少し前。
電話が、なった。
ドキ−−−−−−−ッッ・・・！！
私は、わかってた。
今、考えると、予感していたと思う。
電話をとっちゃいけないような気はしてた。
でも。
「もしもし」
おたんじょうび、おめでとう。
Sさんだった。
あたりさわりのない、会話。
声が、ふるえた。
誰のくちびるをつかって、発音しているんだろう、
そんな感じだった。
公衆電話から、かけているのかな。
2分くらいで、「あ、もうきれるや」って。
がんばってね
うん。がんばる。
＊＊
・・・・電話がきれた。
せまい部屋、
この空間に、ひとり、とりのこされた
＊＊
真夜中なのに、
明け方から仕事のRに電話してしまった。
「R， Sさんから電話きた。お誕生日おめでとうって。」
R 「そっかぁ。あー〜すけおめでとう」
「Sさんの声きいた」
R 「そっかぁ。元気だったぁ？」（←眠そう）
「Sさんが・・」
Rの質問なんか聞こえない。
話しつつ、
涙が頬をつたう。
ヤバイ、とまらない。
私は宙をみていた。
なんで涙がでるのかわからない。
本当に突然涙があふれてきたんだ。
今夜は眠れないよ
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