お返事がきた

2004年9月28日

O君からお返事がきた。

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あーすけは理想の彼女だ！

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今朝の返事です。

あーすけはあーすけです。
変に力む必要なんてないよ。
自然にしていて。
自然なあーすけを見せてくれたら
おれはあーすけのことをもっともっと好きになると思うな！（＾＿＾）

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うん。
なにも心配することないからね、あーすけ♪

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・・・・・・なんだか・・・
なんだか違うことへの返信のようにもとれたんだけれども。。
よくわかんないんだけれど（なんで？？）

嬉しかったです（＾−＾）

とりあえずO君から私へのいちゃもんは
今回つけられなかったので、
そーかそーか、
自然体でいくよ・・。

ってそれでいいんかーーい。

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Sさんと仲良くしていた、
友達からやっと電話がかかってきた。
どうやら私の誕生日の日から本当に留学してきていたらしい。
もっと早く連絡ちょうだいよう（＞＜）

彼女いわく、
「私が怒ってるのはね、
Sさんにあんなことしておいて、違う男に逃げたから。」
「ひどいよ」
「私が会う限り、Sさんは本気だったよ」
「Sさん怒るにきまってるよ。
好きだけど、違う男の事も好きだからそっちに行きますなんて、
納得いくはずないじゃん。」

・・・うーん。
もう説明するのも面倒くさい。

確かに、私、
ひどいことした。

反省、

してる。

なんて、言葉に出していいんでしょうか。

これから、好きになった人に、
誠実に生きていきます。

そうして何年か後、
Sさんも、
彼女も、
この事で迷惑かけた人も、

・・・許してくれるかな・・・。

こんな事いわれててしまうと、
つらかった。
でも仕方ない。

私がしたことなんだから。