6月22日の日記
2005年6月22日★☆秘密爆弾 1、2 が下の日記にあります。
たくさんのメッセージを、どうぞ!!
***
今日は、結構、
衝撃的な話を聞いた。
元彼、
元彼女の話になっても、いつも、
「いえてないことがある」
というだけで、
かくしちゃってたO君が、
今日は、
「聞きたい?」
と、ぽつり、ぽつり、ゆっくり話し始めた。
「6年つきあった最初の彼女と、
どうして別れてしまったのか」
うすうす、感じていた。
ふたりは、別れたくて、別れたわけじゃない。
でも、O君のほうから、お別れした。
「これは、おれとおれの親族の恥をさらす話だ
ずっと、心に重たく残ってる。
だから話せなかったんだ」
O君の話を、
ゆっくり、
きいた。
・・・。
「おれ、いまでも罪悪感感じてる。
思い出すたびに、・・・うん。。」
「その後つきあった彼女たちとも、
最初の彼女を思い出しちゃって、うまくいかなかったんだよな」
思い出さないでよ。
私はその懺悔のような話をきいて、
別に、なんとも思わなかった。
全員が、
悩む気持ちもわかるから。
その時、一生懸命考えて、
ただ、結果がでただけで。
「言うべきじゃないのかなって思ったけど、
なんか、話して、
心が軽くなったよ。」
ううん。
話させてしまって、
ごめんなさい。
***
O君は、
家族と仲が悪い。
なんでだろう、と思っていたけれど、
これが、きっかけだったみたい。
O君の昔の彼女、
元気に、
幸せに、
O君のことなんか忘れて、
とびきりの笑顔でいてくれるといいな。
たくさんのメッセージを、どうぞ!!
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今日は、結構、
衝撃的な話を聞いた。
元彼、
元彼女の話になっても、いつも、
「いえてないことがある」
というだけで、
かくしちゃってたO君が、
今日は、
「聞きたい?」
と、ぽつり、ぽつり、ゆっくり話し始めた。
「6年つきあった最初の彼女と、
どうして別れてしまったのか」
うすうす、感じていた。
ふたりは、別れたくて、別れたわけじゃない。
でも、O君のほうから、お別れした。
「これは、おれとおれの親族の恥をさらす話だ
ずっと、心に重たく残ってる。
だから話せなかったんだ」
O君の話を、
ゆっくり、
きいた。
・・・。
「おれ、いまでも罪悪感感じてる。
思い出すたびに、・・・うん。。」
「その後つきあった彼女たちとも、
最初の彼女を思い出しちゃって、うまくいかなかったんだよな」
思い出さないでよ。
私はその懺悔のような話をきいて、
別に、なんとも思わなかった。
全員が、
悩む気持ちもわかるから。
その時、一生懸命考えて、
ただ、結果がでただけで。
「言うべきじゃないのかなって思ったけど、
なんか、話して、
心が軽くなったよ。」
ううん。
話させてしまって、
ごめんなさい。
***
O君は、
家族と仲が悪い。
なんでだろう、と思っていたけれど、
これが、きっかけだったみたい。
O君の昔の彼女、
元気に、
幸せに、
O君のことなんか忘れて、
とびきりの笑顔でいてくれるといいな。
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