7月21日の日記

2005年7月21日

今日は、
私が通うはずだった（？）大学にちょこっと顔をだしたら、
高校時代の親友3人のうち2人に偶然遭遇！
抱き合ってよろこんじゃった！

そのまま、
一緒にお夕飯。
うれしかったな（＾−＾）

「あの、先生やってるひととはどうなの？」

「んーもう超ラブラブ」

「・・・ここ、おごれ。」

なーんちゃっていう会話もできたし、
なんかうれしかった。

また、会いたいな。

「電波の届くとこにはいるから、連絡とりあおう。」

皆、
日本中とびまわる仕事をしているので、大変です。
まるで「移動」が仕事みたい。
私も日本で仕事したらこうなるなぁ・・。

＊＊＊

今日は日本のお店をみてまわった！
デパート！
感激！

なんでこんなに日本のものってかわいいんだろ。
（しかし、たかいな〜・・）

でもどれもこれも可愛く見えて、
結局何も収穫のなかったあーすけでした。
こきゅで一枚だけキャミソールを購入。。

＊＊＊

そうそう、
携帯電話、買いました！
両親が、私と連絡とれないのを心配したみたい。
ゴールドの携帯。
親いわく、「やくざみたい・・」って、
どこがだ！！

＊＊＊

帰り、飲んで遅くなった。
東京駅で、O君に電話したけれど、
なんだかすねてるみたいだった。

「しんぱいだ」

って、
私の最寄り駅まで1時間以上ずっとメールをくれて、
駅からの歩き道約30分、
電話をくれた。

「声で送っていくから、そしたら、ちょっとは怖くないだろ？」

う・・・

うれしかった・・。

「もー。ほんとにありがと。なんでそんなにやさしいの？」

「おれ、あーすけすっげーたいせつだから。心配になる。」

あーすけってば幸せものだぁ。。
あと、二日。
明日の夜、O君は東京行きのバスに乗ってくれる。

「待ってて。」

シンと静まり返った、夜、
この言葉が、
すっごく胸に残った。