8月25日の日記
2005年8月25日今日は、
ずーっとここの日記で仲良くしてくださっていた、
素敵なおねーさんとたくさんメールで交信しました。
すっごく素敵な人☆
だああああああいすきだぁあああ(><)!!!
この人と知り合えただけで、
日記書いててよかったな、と思います。
***
今日はずっと頭がいたくて、
不整脈がすごくて、
ぜえぜえいいながらおうちで過ごしました。
(−−;)
先週は楽しかったなぁ、
とぼんやりベッドで考えてた。
***
待ち合わせしてすぐにキスしてから、
ふたりで朝ごはん。
こんな朝早くおきて、
どこいくかなんて、
ぜーんぜん決めてなかった。
けど、
久しぶりにあったわたしたち。
どうしても、
はやくくっつきたかった。
その後は・・
えへー(^^)
***
美術館に行ったあと、
いよいよ、
うちのママとO君の対面でした。
「Oと申します!」
「あっ。あーすけの母ですっ・・」
どっちもぎくしゃくしてて、
なんだかこんなシチュエーションが、
自分のことなのに面白くって、
私は笑顔になってしまった。
ビールばっか3人で飲み続けた。
あとで聞いたママからの印象は、
「うーん。普通に話せる人」
って微妙な反応だったのだけれど、
あとからパパからO君に対する態度
(たとえば彼の話題が出た時の会話とか)よかったもん。
(まだ会っていないけど)
きっとママが、
あたりさわりのない、ちょっぴり「いいこと」
いってくれたに違いないと思う。
***
その後、
ふたりで浴衣きて、
おまつりへ。
ずーっと。
小さいころから、
ユメだった。
地元のお祭りに、
彼氏と一緒に、
浴衣着ていくの!!
花火があがった。
首すじに、
キスされた。
ぞ、 ぞわっ・・・!!!!
「・・・あーすけ。失礼やないか・・」
あはは!!
ふきだしちゃった。
花火見ながら、
O君が、
浴衣の中に、胸にふれようと手をいれようとしてきた。
こ・・っ
こらぁっ!!
「ごめんごめん」
「だってかわいいんだもん」
・・・
このころにはもう酔ってたのかな・・?(^^;)
「せっかく二人で浴衣きてデートしてるんだ。
あーすけの友達に、
どこかでばったり会えればいいのに。
そしたらばっちりのろけてやるのに!!!」
おいおい。
関東だとなんでそんなに強気なの??
***
その後、
大坂からいきなりきた友達たちと私の地元に
集合して、飲んだ。
すごくテンション高くて、
酔った私は、
もう、なーんにも覚えてない。
「あのときは酔っててすごくかわいかった。
ホテルに持って帰りたかったなー」
かわいいなぁ。
Oくんは。
酔った私は、
タクシーに乗せられた。
「ちゃんと、家つくまで電話つないどくからね
送っていけなくてごめん」
O君の泊まるホテルがしまってしまうらしい(^^;)
なんかもう、
遅くまで大迷惑かけたみたいでした。
***
今日はO君が飲み会で、
すごく酔って電話かかってきた。
きっと、
今日話したことは明日には覚えてないんだろう。
けど、
いつもと同じように、
「すきすぎるー」
ずーっとここの日記で仲良くしてくださっていた、
素敵なおねーさんとたくさんメールで交信しました。
すっごく素敵な人☆
だああああああいすきだぁあああ(><)!!!
この人と知り合えただけで、
日記書いててよかったな、と思います。
***
今日はずっと頭がいたくて、
不整脈がすごくて、
ぜえぜえいいながらおうちで過ごしました。
(−−;)
先週は楽しかったなぁ、
とぼんやりベッドで考えてた。
***
待ち合わせしてすぐにキスしてから、
ふたりで朝ごはん。
こんな朝早くおきて、
どこいくかなんて、
ぜーんぜん決めてなかった。
けど、
久しぶりにあったわたしたち。
どうしても、
はやくくっつきたかった。
その後は・・
えへー(^^)
***
美術館に行ったあと、
いよいよ、
うちのママとO君の対面でした。
「Oと申します!」
「あっ。あーすけの母ですっ・・」
どっちもぎくしゃくしてて、
なんだかこんなシチュエーションが、
自分のことなのに面白くって、
私は笑顔になってしまった。
ビールばっか3人で飲み続けた。
あとで聞いたママからの印象は、
「うーん。普通に話せる人」
って微妙な反応だったのだけれど、
あとからパパからO君に対する態度
(たとえば彼の話題が出た時の会話とか)よかったもん。
(まだ会っていないけど)
きっとママが、
あたりさわりのない、ちょっぴり「いいこと」
いってくれたに違いないと思う。
***
その後、
ふたりで浴衣きて、
おまつりへ。
ずーっと。
小さいころから、
ユメだった。
地元のお祭りに、
彼氏と一緒に、
浴衣着ていくの!!
花火があがった。
首すじに、
キスされた。
ぞ、 ぞわっ・・・!!!!
「・・・あーすけ。失礼やないか・・」
あはは!!
ふきだしちゃった。
花火見ながら、
O君が、
浴衣の中に、胸にふれようと手をいれようとしてきた。
こ・・っ
こらぁっ!!
「ごめんごめん」
「だってかわいいんだもん」
・・・
このころにはもう酔ってたのかな・・?(^^;)
「せっかく二人で浴衣きてデートしてるんだ。
あーすけの友達に、
どこかでばったり会えればいいのに。
そしたらばっちりのろけてやるのに!!!」
おいおい。
関東だとなんでそんなに強気なの??
***
その後、
大坂からいきなりきた友達たちと私の地元に
集合して、飲んだ。
すごくテンション高くて、
酔った私は、
もう、なーんにも覚えてない。
「あのときは酔っててすごくかわいかった。
ホテルに持って帰りたかったなー」
かわいいなぁ。
Oくんは。
酔った私は、
タクシーに乗せられた。
「ちゃんと、家つくまで電話つないどくからね
送っていけなくてごめん」
O君の泊まるホテルがしまってしまうらしい(^^;)
なんかもう、
遅くまで大迷惑かけたみたいでした。
***
今日はO君が飲み会で、
すごく酔って電話かかってきた。
きっと、
今日話したことは明日には覚えてないんだろう。
けど、
いつもと同じように、
「すきすぎるー」
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