どっぷりラブラブ
2005年10月2日下の日記にメッセージあります。
☆なな様
☆みずたま様
☆紗羅さま
☆Kitori様
***
こんな朝早くからのデートなんて、
お泊りデートじゃあるまいしね!なんていいながら、
コンビにでご飯を購入。
それからドライブコースがある山へ向かった。
けど、残念ながら、8時から。
だーれもいない、
山のほとりに車とめて、
ラジオながしながら車のなかでご飯食べた。
「んーっ。あーすけっかわいい!」
ピンクの半そで清楚トップスに、
この間かったミニスカートにブーツ。
O君、やっぱこういう格好好きだったか。(よかった!)
ついでに、はずかしくてほっぺもピンクだった。
「あーすけ、今日、ピンクづくしやんな。かわいい。
おいで。」
運転席のO君の上に、乗らされた。
ぎゃあ!
人に見られたらどーするの!?
「へーきへーき。」
そのまま、
キス。
キス。
キス。
ぴらっとスカートめくって
「パンツもピンクやん。わーい!」
なんか結構脱力した(^0^;)
こら。
ってゆって、かるーく、冗談で、首をきゅってしたら、
「窒息死がいい。」
頭つかまれて、
「強い」キスを、
ずっとされた。
窒息しちゃいそうだったよっ・・
***
八時になるまで、
ずーっとキスしたり、
いっぱいさわられてた。
頭なでられるだけで、
安心した。
ドライブデートは私のあこがれ。
山の上には野生の動物もたくさんいて、
超寒かったけど、
ながめは最高だった。
だーれもいない。
O君がやたら寒がって、
後ろからぎゅうって抱きしめる格好で、
ひっついてくる。
後ろから抱きしめられるの、大好き。
ちょっと油断すると、
後ろから胸とかぎゅってしてくる。
こらー
ってゆうけど、
なんか、そういうのも、嬉しかったー。にやにや。
その後は、
ふたりっきりになれる場所へ★
超豪華スイートルーム!
↓↓
☆なな様
☆みずたま様
☆紗羅さま
☆Kitori様
***
こんな朝早くからのデートなんて、
お泊りデートじゃあるまいしね!なんていいながら、
コンビにでご飯を購入。
それからドライブコースがある山へ向かった。
けど、残念ながら、8時から。
だーれもいない、
山のほとりに車とめて、
ラジオながしながら車のなかでご飯食べた。
「んーっ。あーすけっかわいい!」
ピンクの半そで清楚トップスに、
この間かったミニスカートにブーツ。
O君、やっぱこういう格好好きだったか。(よかった!)
ついでに、はずかしくてほっぺもピンクだった。
「あーすけ、今日、ピンクづくしやんな。かわいい。
おいで。」
運転席のO君の上に、乗らされた。
ぎゃあ!
人に見られたらどーするの!?
「へーきへーき。」
そのまま、
キス。
キス。
キス。
ぴらっとスカートめくって
「パンツもピンクやん。わーい!」
なんか結構脱力した(^0^;)
こら。
ってゆって、かるーく、冗談で、首をきゅってしたら、
「窒息死がいい。」
頭つかまれて、
「強い」キスを、
ずっとされた。
窒息しちゃいそうだったよっ・・
***
八時になるまで、
ずーっとキスしたり、
いっぱいさわられてた。
頭なでられるだけで、
安心した。
ドライブデートは私のあこがれ。
山の上には野生の動物もたくさんいて、
超寒かったけど、
ながめは最高だった。
だーれもいない。
O君がやたら寒がって、
後ろからぎゅうって抱きしめる格好で、
ひっついてくる。
後ろから抱きしめられるの、大好き。
ちょっと油断すると、
後ろから胸とかぎゅってしてくる。
こらー
ってゆうけど、
なんか、そういうのも、嬉しかったー。にやにや。
その後は、
ふたりっきりになれる場所へ★
超豪華スイートルーム!
↓↓
コメント