10月7日の日記

2005年10月7日

あ、

ダメ。

ちょっとさびしい。

週末だけお話するスタイルになっちゃうのかな？
仕方ないよね。
いっぱいいっぱい、ふたりとも大忙し！
人生恋ばっかしてるんじゃないしなぁ。
実生活を大切に。

デートでも思い出しておこっ（＞＜）
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O君ちに行った。
まず犬がとびかかってきて、
O君の一見かわったお母様登場！

正直今回、
あーすけは一言も、話さなかった。

なぜって、

すごすぎるよ。
ママのマシンガントーク！

O君も唖然としていました。

O君ママは1時間たらずで、オペラに出かけるらしく、
O君ママの話を1時間ほどきいただけで終わった。

最後に、
腕のあたりさすられて、
「むこういったら、息子はいいから私を案内してね！」
って笑顔でいってくれたから嬉しかった（＾0＾）

O君の家にふたりっきりになったら、
なんだかどっと疲れがでてきちゃった。

「おれの部屋に、いく？」

わんこが、
ひたすらくっついてきた☆

O君のお部屋で、たくさんアルバムや、
昔書いた絵とかみせてもらった。

絵に関しては本当に上手でびっくりした。
字も小さいころからすごく綺麗。

私も絵を書くこと、字をかくことは得意だと思ってたけど、
なんだか負けた気分（笑）
ちょっと尊敬した。

O君がたーくさんかけ布団もってきてくれて、
積み上げてソファをつくってくれた。
そこで一緒に、
アルバムみたりとか、
憧れだったからとっても嬉しい。

O君の部屋にいるあーすけ、

っていうのがなんか、くすぐったいかんじだ（＾0＾）

肩を抱かれながら、
なんだかとっても幸せ気分だった。

「家、だれもおらんから、エッチできるよー」

実家でエッチにさそうなんて、
へんなの。

押し倒されて、
くちびる押し付けられるの、だいすき。

本当に、
もう好きにしてって思っちゃうよ。
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