大事件も気にならないくらいに
2005年11月17日☆うらら様
★kITORI様
☆さっちん
★ばんび様 メッセージ予告です
***
レッスンがすごくハードだった。
次の本番なんて、すぐきちゃう。
***
「ぎゅーってしてあげる」
「あーすけってかわいい♪」
「あーすけ愛してる」
「ずっと一緒にいようね」
「いつまでも一緒にいようね。」
「あーすけだいすき」
「くまよりあーすけが見たいー」
「ちゅ」
なーんて。
久しぶりのらぶらぶメール。
来週には、イッキに7枚のハガキが届く予定。
夜寂しくなって、
泣きたくなった私を、
すぐまた笑顔にしてくれた。
携帯に電話がきた。
「さびしい?」
「でも遠距離なんか、いつか終わるよ。
そしたらずっと一緒やし。」
私、何甘えた事言ってるんだろ。
いつもありがとう。
**
先週だったか・・
忙しすぎて、
ショックを受ける暇すらなかったけど、
友達の彼氏に、
おそわれそうになった。
あまりにきゅうなことで、まるで意味がわからない。
え!?
なんでここで!?
ってくらいきなりのことだったのだ・・。
反抗しても無理なほどのすごい力で私をおさえつけて、
洋服をめくられて、
胸にかみつかれた。
やめて、よりも何よりも、
「痛い!」っていってしまうほどだった。
はねのけようとしたけれど、
やっぱり、すごい強い。
大人の男の人の力は。
無理やり、
手をもっていかれたりして、
ギョっとした。
え?
ええ?
えええ???
ひぃ〜っ。やだよーー!!(><)・・って・・。
彼も、遠距離中。
寂しかったんだろうし、
寂しがってるって思われたんだろうか。
O君のこと、考えながら。
体に精一杯の力をいれながら。
一言だけ。
「そんなことしたって、意味ないよ」
、
意外と頭は冷静だった。
彼は行動を、ぱっと止めた。
「ごめん。」
私にとって、彼は、
大学の先輩で、一番仲良しの先輩の彼氏。
ずっと年上の、まあまあ仲のよい、お兄さん。
ただ、それだけ。
彼にとって、
私の存在って、別にどうでもいいものなんだと思う。
もちろん愛していないし、
友情だって、
たいしたことないんだろうな、って今回のことで思った。
だって、
こんなことしたら、
普通に信頼できる友達に戻れると思う?
・・・そんなわけ、ない。
私がそういうこと、
わりきれる子だと思われてたんだなら、
それこそ理解が足りてないし、
・・まあ。
・・そんなもんだったんだろうな、と。
***
わかってるんだけど、
寂しすぎる。
このことは、
普通にショックだったけど、
普通よりショックじゃなかった。
別に、O君に話したいことでも相談したいことでも、
なんでもない。
むしろ、心配させるから、
秘密にしておこう(忘れる)と思う。
ただ、
どうしようもないからっぽな友情が浮き彫りになったこと。
これは、寂しいよ。
***
そんな彼から、
今日、また、連絡がきた。
今日、また、私の住んでる町にきたから、
一緒に飲もうよ。
って。
男の人って、
わかんないな。
私だって、
会えばふっつうに接することができるくらい、
おとなで、
・・純粋じゃないのかも。
だって、「頑張って愛想笑いしてもメリットも何も無いよな」
なんて、
頭の隅で考えてしまったんだもの。
彼にとっても、
私にとっても、
ああ、
本当に、
うすっぺらい関係だったんだな。
でも、
やっぱり、きらいだよ、C.
大切な彼女の、
大切な後輩(お友達)に、
なんてことするの。
腕につかまれたあとが残ってしまったよ。
その必死な力、
遠くに住んでる彼女へむけてよ。
・・・。
**
久しぶりに、
Jのことも思い出した。
最近、学校で、あーすけに冷たい。
それはちょっと、
間違ってませんか!?(><)
★kITORI様
☆さっちん
★ばんび様 メッセージ予告です
***
レッスンがすごくハードだった。
次の本番なんて、すぐきちゃう。
***
「ぎゅーってしてあげる」
「あーすけってかわいい♪」
「あーすけ愛してる」
「ずっと一緒にいようね」
「いつまでも一緒にいようね。」
「あーすけだいすき」
「くまよりあーすけが見たいー」
「ちゅ」
なーんて。
久しぶりのらぶらぶメール。
来週には、イッキに7枚のハガキが届く予定。
夜寂しくなって、
泣きたくなった私を、
すぐまた笑顔にしてくれた。
携帯に電話がきた。
「さびしい?」
「でも遠距離なんか、いつか終わるよ。
そしたらずっと一緒やし。」
私、何甘えた事言ってるんだろ。
いつもありがとう。
**
先週だったか・・
忙しすぎて、
ショックを受ける暇すらなかったけど、
友達の彼氏に、
おそわれそうになった。
あまりにきゅうなことで、まるで意味がわからない。
え!?
なんでここで!?
ってくらいきなりのことだったのだ・・。
反抗しても無理なほどのすごい力で私をおさえつけて、
洋服をめくられて、
胸にかみつかれた。
やめて、よりも何よりも、
「痛い!」っていってしまうほどだった。
はねのけようとしたけれど、
やっぱり、すごい強い。
大人の男の人の力は。
無理やり、
手をもっていかれたりして、
ギョっとした。
え?
ええ?
えええ???
ひぃ〜っ。やだよーー!!(><)・・って・・。
彼も、遠距離中。
寂しかったんだろうし、
寂しがってるって思われたんだろうか。
O君のこと、考えながら。
体に精一杯の力をいれながら。
一言だけ。
「そんなことしたって、意味ないよ」
、
意外と頭は冷静だった。
彼は行動を、ぱっと止めた。
「ごめん。」
私にとって、彼は、
大学の先輩で、一番仲良しの先輩の彼氏。
ずっと年上の、まあまあ仲のよい、お兄さん。
ただ、それだけ。
彼にとって、
私の存在って、別にどうでもいいものなんだと思う。
もちろん愛していないし、
友情だって、
たいしたことないんだろうな、って今回のことで思った。
だって、
こんなことしたら、
普通に信頼できる友達に戻れると思う?
・・・そんなわけ、ない。
私がそういうこと、
わりきれる子だと思われてたんだなら、
それこそ理解が足りてないし、
・・まあ。
・・そんなもんだったんだろうな、と。
***
わかってるんだけど、
寂しすぎる。
このことは、
普通にショックだったけど、
普通よりショックじゃなかった。
別に、O君に話したいことでも相談したいことでも、
なんでもない。
むしろ、心配させるから、
秘密にしておこう(忘れる)と思う。
ただ、
どうしようもないからっぽな友情が浮き彫りになったこと。
これは、寂しいよ。
***
そんな彼から、
今日、また、連絡がきた。
今日、また、私の住んでる町にきたから、
一緒に飲もうよ。
って。
男の人って、
わかんないな。
私だって、
会えばふっつうに接することができるくらい、
おとなで、
・・純粋じゃないのかも。
だって、「頑張って愛想笑いしてもメリットも何も無いよな」
なんて、
頭の隅で考えてしまったんだもの。
彼にとっても、
私にとっても、
ああ、
本当に、
うすっぺらい関係だったんだな。
でも、
やっぱり、きらいだよ、C.
大切な彼女の、
大切な後輩(お友達)に、
なんてことするの。
腕につかまれたあとが残ってしまったよ。
その必死な力、
遠くに住んでる彼女へむけてよ。
・・・。
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久しぶりに、
Jのことも思い出した。
最近、学校で、あーすけに冷たい。
それはちょっと、
間違ってませんか!?(><)
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