☆うらら様
★kITORI様
☆さっちん
★ばんび様   メッセージ予告です

***

レッスンがすごくハードだった。

次の本番なんて、すぐきちゃう。

***

「ぎゅーってしてあげる」
「あーすけってかわいい♪」
「あーすけ愛してる」
「ずっと一緒にいようね」
「いつまでも一緒にいようね。」
「あーすけだいすき」
「くまよりあーすけが見たいー」
「ちゅ」

なーんて。

久しぶりのらぶらぶメール。

来週には、イッキに7枚のハガキが届く予定。




夜寂しくなって、
泣きたくなった私を、
すぐまた笑顔にしてくれた。

携帯に電話がきた。

「さびしい?」

「でも遠距離なんか、いつか終わるよ。
 そしたらずっと一緒やし。」



私、何甘えた事言ってるんだろ。

いつもありがとう。



**

先週だったか・・
忙しすぎて、
ショックを受ける暇すらなかったけど、
友達の彼氏に、
おそわれそうになった。

あまりにきゅうなことで、まるで意味がわからない。
え!?
なんでここで!?
ってくらいきなりのことだったのだ・・。

反抗しても無理なほどのすごい力で私をおさえつけて、
洋服をめくられて、
胸にかみつかれた。

やめて、よりも何よりも、
「痛い!」っていってしまうほどだった。
はねのけようとしたけれど、
やっぱり、すごい強い。
大人の男の人の力は。

無理やり、
手をもっていかれたりして、
ギョっとした。

え?

ええ?

えええ???

ひぃ〜っ。やだよーー!!(><)・・って・・。

彼も、遠距離中。

寂しかったんだろうし、

寂しがってるって思われたんだろうか。

O君のこと、考えながら。
体に精一杯の力をいれながら。
一言だけ。

「そんなことしたって、意味ないよ」


意外と頭は冷静だった。



彼は行動を、ぱっと止めた。



「ごめん。」



私にとって、彼は、
大学の先輩で、一番仲良しの先輩の彼氏。
ずっと年上の、まあまあ仲のよい、お兄さん。
ただ、それだけ。

彼にとって、
私の存在って、別にどうでもいいものなんだと思う。
もちろん愛していないし、
友情だって、
たいしたことないんだろうな、って今回のことで思った。


だって、

こんなことしたら、

普通に信頼できる友達に戻れると思う?

・・・そんなわけ、ない。



私がそういうこと、
わりきれる子だと思われてたんだなら、
それこそ理解が足りてないし、


・・まあ。


・・そんなもんだったんだろうな、と。





***

わかってるんだけど、
寂しすぎる。

このことは、
普通にショックだったけど、
普通よりショックじゃなかった。

別に、O君に話したいことでも相談したいことでも、
なんでもない。

むしろ、心配させるから、
秘密にしておこう(忘れる)と思う。


ただ、

どうしようもないからっぽな友情が浮き彫りになったこと。

これは、寂しいよ。


***

そんな彼から、
今日、また、連絡がきた。

今日、また、私の住んでる町にきたから、
一緒に飲もうよ。
って。


男の人って、
わかんないな。

私だって、
会えばふっつうに接することができるくらい、
おとなで、
・・純粋じゃないのかも。

だって、「頑張って愛想笑いしてもメリットも何も無いよな」
なんて、
頭の隅で考えてしまったんだもの。

彼にとっても、
私にとっても、

ああ、

本当に、

うすっぺらい関係だったんだな。


でも、
やっぱり、きらいだよ、C.

大切な彼女の、
大切な後輩(お友達)に、
なんてことするの。

腕につかまれたあとが残ってしまったよ。

その必死な力、
遠くに住んでる彼女へむけてよ。


・・・。

**

久しぶりに、
Jのことも思い出した。

最近、学校で、あーすけに冷たい。

それはちょっと、
間違ってませんか!?(><)

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