12月3日の日記
2005年12月3日
お待ちください（＾−＾）
本当に、どうもありがとう。
＊＊
毎日とても忙しくしています。
昨日は一ヶ月ぶりに両親とコンタクトとった。
・・・もちろん、怒られましたが・・。
＊＊
体力の限界まで、
毎日頑張れてると思う。
この生活は、充実してる。
でも、昨日は本当に弱っていたらしい。
友達のたったひとことで、
涙がつーっとでてきてしまったのだ。
皆の溜まり場となってる大学の待合室で。
皆ごめん。
びっくりしたと思う。
今日はだから大学に行きづらくて、
夕方から、行った。
Jもいないし、
やっぱいいなー夕方は！
けど、空が、雲が、空気が寂しすぎる。
・・・くらい顔してたんだろうか。
オルガン科の友達が、
教会に一緒に今からおいでよ、って誘ってくれた。
そして、彼女は、
オルガンで癒し系の曲を弾いてくれました。
なんだか、
すごくおだやかな心をとりもどせたように思う。
いいなあ。
バロックの音楽。
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