気づけなかった

2006年2月27日
もっとはやく気づいてあげるんだった。
私は旅行や本番で忙しくて、
そして私自身いやなことがかさなってて、
そういえば、
O君の話には耳をかたむけてなかった。

すごく、

すごく、

すごーーーく、

暗いのです、O君。

「希望が持てない」

なんていいやがるっ(:_;)

なんだそれーーーーっ!!


・・なんていわないで、
いっぱい話しを聞きました。

カラダの具合が悪いこと。
(症状がふつうじゃないから、病気なのかも・・心配だよ)

ストレスがたまっていること。

**

今日はO君が、
甘えたい気分だったのかもしれない。

けど、
話を聞いてるうちに、
もちろん私はポジティブなことを提案しまくってはいたけれど、
どうしても悲しくなってしまいました。

「がんばって」

なんてうかつにいえないもの。

**

一緒に、

がんばろ。

あーすけ、ついてるしさ。



何がO君のなかの暗闇なのかわからない。

O君の、
かわった一族(ご家族)や、
小さいころの体験がかかわっているかもしれない。
絶対、おしえてくれないけれど。

少しずつ、

少しずつ、

私も時間かけてO君に歩み寄っていくしかないかな。

とにかくO君が寂しいことゆうから、
電話きったあと、
少し泣いてしまいました。

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