一日目

2006年4月3日
朝はやくに関空について、
ならのお友達が迎えに来てくれた。

お寿司たべて、
カフェして、
お店ふらふらして、
ホテルまでお見送りしてくれた。

「あーすけちゃん、ほんと落ち着いてないネェ」

って。

そりゃあそうだよ!

再会が近いんだもん(><)

O君は17−18時の間に来るはずだったけれど、
19時になってもこなかった。

シャワーあびて、

一眠りして、

お化粧なおして、

そわそわそわそわ、ずーっとまってたのに!!

だんだんよくない想像ばかりして、
「事故にあったんじゃ・・。」
「子供が事件おこしたんじゃ・・。」


ベットで半べそかいてたら、
O君がホテルに到着した。
そんな私をみて、「なにしてんねん」。
・・・。



なんだかふたり、
ぎこちない。


O君も
「つかれたー。」とか「今日は頑張ったー」とかばかり。
しかも立ったまま。



「ねえ、ベットに座らないの?」



ちょっと間をおいて、
ゆっくりベットに座ってきた。



でもぎこちない。


「ねえ、ぎゅうって抱きしめるとか、ないの?」


ちょっとわらって、
なんか緊張するな、とかいいながら、
ぎこちなく抱きしめてくれた。


なんだか、
息がしずらかった。


ほっぺをくっつけあったり、
かみのけなでたり。


でも、
肝心なところには、触れない。



「ねえ・・。」



「んー?」



時間がゆっくり動いてるよ(><)!!



「キスしないの?」



・・・また沈黙が。
じゃあ、してもいい?するね。
といって、なんだかゆっくりキスしてくれた。

だからとても緊張した。



その後は裸でくっついて、


夜は京都で一番お気に入りの飲み屋さんに行って、


時差ぼけで眠たかった私はあんまり記憶がない。


すごい安心感を味わった。

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