ああまただぁ
2006年6月20日O君、今日また別のお医者さんにみてもらいました。
じん帯をきっていたらしい。
骨はなんともなかったらしい。
先生がサッカーの試合をみに旅行、不在のため、
手術は来週に。
7月中になおるということですが、
本当かな。大丈夫かなあ。
体育の先生なのに、
なんか大変なことになっちゃったね・・。
「毎日だいすきだ〜。
おれ、おちこんでたけどこんな風にあーすけに慰められるんならいい な♪好きやでーっ。」
というので、
かわいいと思った。
あらら。
今日も「かわいい」と思った日記・・。
8月頭には、O君と再会できそうです。
***
昨夜もサッカーで盛り上がった。
結局一日で三試合、全部きっちり見ちゃった。
夜中バーで女友達二人と酔っ払いっていたら、
Mから着信。
飲んでるならおれもまぜて♪と、
どうやら他の飲み会から抜け出してこっちに来たいようだった。
まぁいいかと思い、
場所を説明して好きにしたらと力ない声で電話を切った。
「Mはどうかんがえてもあーすけちゃん狙いだと思うな。
もし、Mに彼女がいなかったら、きっと好きになっていたんだと思う」
女二人の先輩がそう言う。
ああもう、抱きしめられて、
チュウされました、
で、そのあと、「口説く気はない」と言われましたとは、
とてもじゃないけれどいえず(−−;)
私とMは、昨夜で会うのまだ5、6回目といったところなのに、
どれだけはやく恋愛ごとって進んじゃうもんなんだろう。
私はゆっくり時間をかけて、
じっくりすきになるタイプだから。
二人の女の先輩がお手洗いなどで席をはずしたときに、
ぷちゅっとほっぺにチュウされた。
もうこの程度では、
動じることができなくなってしまった、
不純でたくましい私。・・に少し落ち込んだ。
「M君、またそんなことして・・
私が言うことじゃないのかもしれないけれど、
M君の心が痛んだりはしないの?」
あははとMが笑う。
「うん、すげー心が痛い(笑)
彼女に秘密な。おれ、彼女が超好きなんだ。
今日も帰ったら手紙かかなくっちゃ。」
なんだかあきれる。
うん、私も彼を愛してるから、お手紙かかなくちゃ。
「おれが手紙かいてもメールかいても、
彼女はこたえてくれないんだよなぁ。
あーすけも、絶対マメに返事したりしないんだろ。」
失礼な。
O君が喜ぶことなら、
なーんだってしちゃってるもん。
「おれとあーすけはキスまで。それ以降は、やっぱりできないでしょ」
それ以降もなにも・・以上も以下もなし。
この人とは全然価値観が違うし、
すごく恋人のことが好きで、
同じ遠距離恋愛でも、
同じ恋愛ではないな、と思った。
Mはいつもはニブニブ、ダルダル動いているのに、
やっぱりスポーツ選手だからなのか、
すごくすばやい動きをしたりする。
電車の駅、
私の方が手前の駅で降りる。
降りようとしたら、やっぱり、チュってされた。
「また飲もうなー」
Mは外人なのか・・。
一度、本気でこぶしで殴ろうと思った。
Mにまったく悪気がないんだなって思った。
O君が知ったら絶対悲しんじゃうもの。
線ひきを、確実に、しなくては。
キスは、
好きな人とだけするものって、
私のなかではそう決めていたいと思う。
・・・だから本当に昨夜はごめん(;_;)
いいこぶってるだけかもしれないけど、
本当におうちにつくまでに涙がぼろぼろでたよ。
罪悪感ばかり。
じん帯をきっていたらしい。
骨はなんともなかったらしい。
先生がサッカーの試合をみに旅行、不在のため、
手術は来週に。
7月中になおるということですが、
本当かな。大丈夫かなあ。
体育の先生なのに、
なんか大変なことになっちゃったね・・。
「毎日だいすきだ〜。
おれ、おちこんでたけどこんな風にあーすけに慰められるんならいい な♪好きやでーっ。」
というので、
かわいいと思った。
あらら。
今日も「かわいい」と思った日記・・。
8月頭には、O君と再会できそうです。
***
昨夜もサッカーで盛り上がった。
結局一日で三試合、全部きっちり見ちゃった。
夜中バーで女友達二人と酔っ払いっていたら、
Mから着信。
飲んでるならおれもまぜて♪と、
どうやら他の飲み会から抜け出してこっちに来たいようだった。
まぁいいかと思い、
場所を説明して好きにしたらと力ない声で電話を切った。
「Mはどうかんがえてもあーすけちゃん狙いだと思うな。
もし、Mに彼女がいなかったら、きっと好きになっていたんだと思う」
女二人の先輩がそう言う。
ああもう、抱きしめられて、
チュウされました、
で、そのあと、「口説く気はない」と言われましたとは、
とてもじゃないけれどいえず(−−;)
私とMは、昨夜で会うのまだ5、6回目といったところなのに、
どれだけはやく恋愛ごとって進んじゃうもんなんだろう。
私はゆっくり時間をかけて、
じっくりすきになるタイプだから。
二人の女の先輩がお手洗いなどで席をはずしたときに、
ぷちゅっとほっぺにチュウされた。
もうこの程度では、
動じることができなくなってしまった、
不純でたくましい私。・・に少し落ち込んだ。
「M君、またそんなことして・・
私が言うことじゃないのかもしれないけれど、
M君の心が痛んだりはしないの?」
あははとMが笑う。
「うん、すげー心が痛い(笑)
彼女に秘密な。おれ、彼女が超好きなんだ。
今日も帰ったら手紙かかなくっちゃ。」
なんだかあきれる。
うん、私も彼を愛してるから、お手紙かかなくちゃ。
「おれが手紙かいてもメールかいても、
彼女はこたえてくれないんだよなぁ。
あーすけも、絶対マメに返事したりしないんだろ。」
失礼な。
O君が喜ぶことなら、
なーんだってしちゃってるもん。
「おれとあーすけはキスまで。それ以降は、やっぱりできないでしょ」
それ以降もなにも・・以上も以下もなし。
この人とは全然価値観が違うし、
すごく恋人のことが好きで、
同じ遠距離恋愛でも、
同じ恋愛ではないな、と思った。
Mはいつもはニブニブ、ダルダル動いているのに、
やっぱりスポーツ選手だからなのか、
すごくすばやい動きをしたりする。
電車の駅、
私の方が手前の駅で降りる。
降りようとしたら、やっぱり、チュってされた。
「また飲もうなー」
Mは外人なのか・・。
一度、本気でこぶしで殴ろうと思った。
Mにまったく悪気がないんだなって思った。
O君が知ったら絶対悲しんじゃうもの。
線ひきを、確実に、しなくては。
キスは、
好きな人とだけするものって、
私のなかではそう決めていたいと思う。
・・・だから本当に昨夜はごめん(;_;)
いいこぶってるだけかもしれないけど、
本当におうちにつくまでに涙がぼろぼろでたよ。
罪悪感ばかり。
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