久々の飲み会

2006年10月1日
昨日は遠くの町から、
先輩からも「先輩!」とよばれてしまう、
なんだか癒し系のすごく大きな男の友達がやってきた。

夜は急遽飲み会に。
最初は男の子3人とあーすけ。
おくれて女の子一人が参加。
もちろん、男の子と一緒の場合の、
飲み会ファッションは心得ております!(今は!)
もちろんパンツで。だけど、


「すげー。かっこいいな、今日は。」

あ、やっぱり?やっぱり??

と言ったらちょっと無言になられました(−−)


***



「先輩知ってます?あーすけさんが遠距離中なんですよ!」

って誰かが言ったら、
先輩は超おどろいていた。

なぜ。


「おれたち、去年のクリスマスに会ったんですけど、
 それがもう、超いい人で、しかも結構恰好いい。
 たちまち人気者でおれたち寂しかったっす」



O君が
男の子からほめられてるのにはすごく嬉しかった。

私がほめられてるわけじゃないけれど。
なんだか私がいい気分になっちゃったよ。


それとは正反対に、

とん・・と、

心に闇が広がった。

こんな事いったら絶対いけないってわかってる。
こんな事いったらO君が一番嫌がるってわかってる。

だから口に出さない。
けど思ってしまうから、心にしまっておくこの言葉。


「わたしなんて。」


***

バーにいったら、

なんと、遠くの町から、

Jがきていた。

げろげろっ。お久し振り!!

なんか変わったねって言われた。

お互いの近況報告をさらっとして、
ちょっとにこっとお互いして、
バイバイ。

そんなに広くないバーで
昔はJに会うのが息苦しかったけれど、
昨日は意外とどうでもよかった。

ただ、
カッコいい女でいよう!とは思った。

***

Jの友達が、
目をきらきらさせていきなり近づいてきた。

肩らへんからぎゅーってされて、

「電話するよ!」

え?
ああ、いいけど。
なんなのこのアクションは。
一緒にいた先輩、友達たちも、唖然。

「ちょっと、中のほうの席入れよ」

って気を使ってもらった。


その後その彼は彼女と一緒に去っていきました。
なんだったんだ(−−)

***

酔っ払って帰ってきたら、
なぜか私の家の前に、
引越しします、という感じの荷物の山がぁぁ。

ストーカーさん(−−)のことが
ふっと思い出されて、
ぞっとした。

考えすぎかも、と思いつつ、
キョロキョロしながらおうちにはいって、
いつもより鍵を厳重に慎重にかけた。

まだ怖くて
今日はお外出れてません!!

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