2月27日の日記

2007年2月27日

今日の真夜中に、

電話かかってきた。

O君じゃない人から。

「寝てた？声聞きたくて」

少し嫌な予感はしていた。
私が昨日恋しそうになったって書いた人。
あれは、間違い。
なんていうか、「気が合いすぎる」って思った人。

相手もなんか感じ取ったんだろうな・・。
必要以上のことは話してないし、
必要以上に仲良くしたりとかもしてないけれど、
どうしても気が合う人ってなんだか
気になってしまう。

その人にはつきあって2ヶ月ちょいの、
少し遠距離の彼女がいる。
でもなんだかラブラブになりきれないみたいだ。

私が散々、音楽に集中していない時、
O君を想って寂しがっているのはすごくわかっていると思う。
・・というか、
飲むたびに私はそういうことを匂わせてしまう。
「本当は今すぐ会いにいきたいんです」って。
ウザイかな（＾＾；）

Partyの時も、
一回だけなった携帯。
O君からのおやすみコール。

電波が悪くてとれなくて、
話せなくて私はかなり、しょぼん。となってしまったのだ。
だって死ぬほど声が聞きたかった。
初対面の人のなかでいるのなんて嫌だったんだもん。

とにかく
「私はきっと寂しいんだろう」と思って
電話かけてきたことがみえみえの態度だった。

夜悲しくて眠れなかった。
なんか、・・・最低。
「おれ、こんどあーすけちゃんちに行きたいんだけど。
　手料理食べたいな」

彼女がいる人が、
彼氏がいる人に言うせりふじゃない。。

今日大学にいったら、
なぜかJがいた。
すっごい久し振り。
色んな思いが蘇ってきたよ。

私を本当に大事にしてくれるのはやっぱりO君だけだ。

でもO君は今日、ひどかった。

元彼女との思い出を私のことと間違えて、

私との思い出を忘れ去っていたりとか、

・・なんでもない。

さびしいよ。